無料IP電話Skype(スカイプ)
専用ソフトウェアをインストールしたパソコンユーザー同士で、世界中だれとでも無料で通話が出来るIP電話「Skype(スカイプ)」の解説です。
Skype(スカイプ)とは?
SkypeとはP2Pという技術を使ったIP電話で、通常の電話と違いインターネット回線を使って会話が出来ます。
Skypeの最大の利点は無料なこと、そしてインターネットに繋がるパソコンさえあれば誰でも導入出来ることです。他のIP電話は初期費用や月額料がかかったり、同じプロバイダ同士でないと無料で会話が行えないなど制限がありました。
その点Skypeは初期費用・月額料共に無料、そしてプロバイダに依存しないシステムなので、通話したいユーザー同士で導入することが非常に容易です。
他にも難しい設定がいらないパソコン初心者に優しい設計、音声を盗聴されにくい最高レベルの暗号技術、携帯電話の上をいく高音質など多くの長所があります。
Skypeに必要な物はネットに繋がるパソコン・スピーカー・マイクだけと敷居が低く、手軽に始められることから世界でのダウンロード数は2億を突破し日本でも急速に普及しています。
Skypeに必要な物
- インターネットに繋がるWINDOWS 2000かXPをインストールしたパソコン
- スピーカー&マイクかヘッドセット
これらが揃っていればSkypeを始めることができます。メーカー製パソコンならはじめからスピーカーやマイクが付いている場合も多いと思います。スピーカーやマイクの通販ショップリンク集を下記に記したので参考にしてください。
Skypeを始める手順
Skype公式ページで無料ソフトウェアをダウンロード
- Skypeを自分のパソコンにインストール
- Skypeを起動し、表示される指示にしたがってアカウントを登録
- Skypeで通話を許可したい人を設定
これだけでSkypeが使えるようになります。プライバシーなどが気になる方は、
- プライバシー設定から通話・チャットをしたい人の許可範囲の設定
- プロフィールの設定から人に見られたくない個人情報を変更・削除
等の設定をしておきましょう。
Skypeから一般・携帯電話へかける
Skypeは基本的にSkypeをインストールしたパソコン同士で無料通話を行いますが、SkypeOutというサービスを使うと有料ですが一般の固定電話や携帯電話へ電話をかけることが出来るようになります。
料金はNTTのようなどこからどこへかけるかで決まらず、どこへかけるかだけが基準になります。
参考までに日本の固定電話に掛けると1分約2,6円、日本の携帯電話へは1分約17円、アメリカへの国際電話だと1分約2,3円の激安になります。
これも距離で料金を決めるのではなく場所だけで決めるがゆえの価格ですね。市外通話や国際電話を多様する方にはお勧めです。
一般・携帯電話からSkypeへかける
Skypeから一般・携帯電話へかけるSkypeoutというサービスがあるように、一般・携帯電話からSkypeへ電話を掛けられるSkypeInという有料サービスもあります。
SkypeInを使用すると一般電話と同じように専用の電話番号を貰えるのでそれを使えば、一般電話へ電話をかけるのと同じように使えます。
専用の電話番号を使うための料金は一年契約で30ユーロ、日本円にして約4000円になります。