検索エンジン対策 METAタグ

一昔前はこのMETAタグというのは検索エンジン最適化にとても効果的でした。しかしながらこのMETAタグを利用したスパム行為をするサイトが増えたため、今やこのMETAタグを重要視する検索エンジンはかなり少なくなってしまいました。

それでもMETAタグを記述して検索エンジン最適化に有利になることはあっても、不利になることはないのできちんと記述しておきましょう。

追記:2004年6月からYAHOOはYSTという独自検索エンジンに移行したのですが、このYSTにはMETAタグが有効なようです。再びMETAタグの重要度が増してきた感じですね。

METAタグは
<html>
<head>
<meta name="robots" content="index,follow">
</head>
<body>

のように<head>と</head>の間に記述します。

METAタグで設定出来ることはロボット型検索エンジンへの、

などです。

ロボット型検索エンジンへの登録可否を設定する meta name="robots"

自分のホームページをロボット型検索エンジンに登録するかの設定です。

実はこのMETAタグがない状態はロボット型検索エンジンへの登録「可」の状態なので、登録されたいなら別段記述する必要はありません。

なので、このMETAタグを使う場面はロボット型検索エンジンに登録「不可」にする場合に使います。検索されたくないページ、秘密にしておきたいページなどに使うと良いでしょう。もっともこのMETA設定を無視して情報を取得する行儀の悪い検索ロボットもいるようですが…

それぞれの設定は以下通りです。

<meta name="robots" content="index,follow">
このページを登録する。ページ内のリンク先を巡回する。何も記述しない場合はこの設定になります。

<meta name="robots" content="noindex,follow">
このページを登録しない。ページ内のリンク先を巡回する。

<meta name="robots" content="index,nofollow">
このページを登録する。ページ内のリンク先を巡回しない。

<meta name="robots" content="noindex,nofollow">
このページを登録しない。ページ内のリンク先を巡回しない。

サイト内のキーワードを記述する meta name="keywords"

<meta name="keywords" content="キーワード,キーワード,キーワード…">

ページ内に関連しているキーワードを記述します。このMETAタグを参考にする検索エンジンでは、記述されたキーワードが上位に表示される可能性が高まります。

キーワードは左から重要な順に記述し、間を","半角カンマで区切ります。"."半角コロンと間違えやすいので注意してください。

気をつける点はページ内に存在しないキーワードを記述しないこと。おなじキーワードを7回以上繰り返さないこと、長すぎないことです(全角70文字以内)

検索結果のコメントを記述する meta name="description"

<meta name="description" content="紹介文">

YAHOOの表示結果にこのタグの紹介文が表示されます。ページ内の説明を的確に表現することでクリック率を高めることが出来ます。

Googleでも時折このタグの紹介文が使われることがあるようなので、かなり重要なタグと言えます。全角100字以内にまとめると良いでしょう。

METAタグの説明は以上です。ページにあったキーワードと説明文を記述することで検索結果やクリック率が上がるので面倒がらずに記述しましょう(^^)

では次はキーワードの重みを付けるタグについて説明します。

検索エンジン対策目次

  1. 検索エンジン対策
  2. キーワード
  3. タイトルタグ
  4. METAタグ
  5. 強調タグ
  6. ページランク
  7. 検索エンジン登録